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6.春が訪れる前に

2010.02.23  *Edit 

 久しぶりに空から灰色の雲が去り、太陽が顔をのぞかせた。冬の太陽が放つ光は弱々しいが、寒さに凍える日々を送っている者たちに、十分すぎる暖かさを与えてくれる。そのせいか、今日は屋外で作業する使用人たちの姿が目立つ。カミーユも今朝早くから外に出て彼らと雪で遊び、はしゃぎ疲れて、今は眠ってしまっている。
 今日もライアンはジェニーの前に現れなかった。暗殺未遂事件の処理とかでジェニーの剣の指導が中断され、既にはや一週間が過ぎようとしている。だが、練習再開の日はまだ伝えられていない。ジェニーは、指導が途絶えた期間もなるべく体を動かすようにしているが、王や王妃のことを考えると、どうしても練習に身が入らない。
 剣の練習を早々に切り上げたあと、ジェニーは南面から採光できる大きな窓のある部屋に行き、その窓際で、アリエルを相手に絵合わせの遊びをしていた。裏返しに広げた四十枚のカードの中から、同じ絵が描かれたカードを二枚ずつめくり当てる遊びだ。間違ってカードをめくった時点で、対戦相手に順番が移る。
 気掛かりなことがあるため、ジェニーは集中力に欠け、アリエルに負けていた。ジェニーが数日前に王に宛てて書いた手紙に、返事は未だ来ていない。彼が忙しくてまだ手紙に目を通していないのか、手紙を読みはしたが返事に窮しているのか、それとも、書かれた内容に呆れて無視しているのか。王妃の処遇について何か決まったという報告も入らない。
 アリエルの手元には、四組ほどのカードがたまっていた。ゲームが始まってから、ジェニーは一組のカードも取れていない。ジェニーの番がきて、テーブルの上に残ったカードを見てどれを選ぼうかと迷っているとき、執事が戸口に現れて来客を知らせた。
 部屋に通されたのは、サンジェルマンだった。黒い外套も脱がず、底の厚い靴には白い雪が付着したままだ。彼の目の下に青い影のようなくまがうっすらとできている。
 王からの返事だ。ジェニーはサンジェルマンの突然の登場に思った。彼は挨拶もそこそこに、ジェニーとアリエルを見ながら切り出した。
「王がお呼びだ」
 ジェニーが椅子から腰を浮かすと、彼はアリエルの方に向き、ジェニーの都合など関係ないといった調子で続けた。
「すぐに仕度をしてもらいたい。王城まで私が同行する」

 何の用事か、と尋ねても、サンジェルマンはジェニーに決して答えないだろう。彼は小城を出てからずっと無口だ。途中で出くわす衛兵たちに敬礼されても、無言で頷き返すだけだ。彼が口をきかないため、ジェニーもアリエルも会話を慎んでいる。
 小城から王城まで、徒歩で行けば十分もかからない。三人は小城からまっすぐに伸びた小道を歩き、中庭への入口に通じる小道を右手に見て通り過ぎた。それが王城に入るのにもっとも近い入口なのだが、サンジェルマンはなおも建物に沿って歩き続ける。
 空にある太陽は今も地上を照らしていた。朝と比べると雲は広がっていたが、日光を遮るまではいかない。ジェニーが肌に感じる空気は前日よりかなり暖かだ。ジェニーが城壁を見上げると、窓枠に積もっていた雪が溶けて流れ出し、壁にいくつもの水流の跡ができていた。
 何組めかの衛兵たちとすれ違うと、その先に、建物を背にして立っている衛兵たちが見えてきた。手に持った長槍の銀色に光る矢尻を空に向け、正面を見据えている。彼らの背後に、王城の棟への出入口があるのだ。
 ジェニーにとって、数ヶ月ぶりに足を踏み入れることとなる王城だ。王妃の現在の処遇はどうであれ、彼女の陣地だ。城に来た当初からジェニーは本城へ入ることを拒まれているが、本城に近づかなかったからこそ、ジェニーは王妃の影をずっと意識せずにいられた。王に呼ばれた理由が、王妃とジェニーを会わせるためかもしれないと考えると、ジェニーの緊張は否が応でも高まる。
 衛兵たちが一行に気づいたようだが、彼らは正面を見つめたままだ。すると、サンジェルマンがおもむろにジェニーに振り返った。そして、ジェニーが小城に移って以降初めてともいえる、彼特有の柔和な微笑みを浮かべた。
「緊張しなくていい。王がおられる部屋に行くまで、おまえが会うのは衛兵だけだ。ほかの誰にも会いはしない」
 ジェニーたちは、すんなりと入城を許された。

 棟の二階に行き着くと、サンジェルマンが示す部屋の前に、ジェニーの見慣れた王の近衛兵がいた。ジェニーたちが立ち止まると、その場の全ての音が止む。廊下は静まりかえっていて、扉を挟んだ室内に人がいるとはとても思えない。
「サンジェルマン、ちょっと訊きたいんだけど」
 ジェニーが小声でそう口にすると、サンジェルマンはジェニーをじっと見て、軽く頷いた。
「王妃様なら、後宮のご自身の部屋におられる。食事も口にされているそうだ」
 それがおまえの訊きたいことなら、とサンジェルマンは頭を斜めに傾け、そう付け加えた。
「そうよ。誰も何も話さないから、王妃様が無事かどうか気になってたの。……よかった、元気なのね」
 ジェニーは安堵して笑ったが、サンジェルマンは表情をゆるめなかった。
「王妃様は今までとお変わりなく、後宮で過ごしておられる」
 サンジェルマンは淡々と、しかし、ジェニーにそれ以上の追求を許さないとでもいうように言った。それから、「王がお待ちだ」と、ジェニーとアリエルに先を急ぐように促す。
 王のいる部屋の前に立つと、ジェニーの胸にそれまでとは別の緊張感が広がった。顔をあわせるのは例の事件以来、約一週間ぶりだ。だが、話をするという意味で王と最後に会ったのは、それよりもっと前だ。ジェニーがケインの話題を持ち出し、憤った王が無言で小城から去った日だ。ほんの少しだけ、気まずい。それでも、彼の顔が見たくて、ジェニーの鼓動は早まった。
「王、連れてまいりました」
 サンジェルマンが扉をたたくと、ジェニーには聞こえなかったが、王の返答があったらしい。扉は内側に開かれた。

 ジェニーが入った部屋は思ったより狭く、壁面を飾る物が少ない、質素な部屋だった。扉の対面に細長い窓が間隔をあけて二つ並び、右側の窓の手前には、書物が乱雑に広げられた長方形のテーブルが置かれている。その飾り気のないテーブルと背面の濃赤の壁に挟まれるようにして、王が椅子に座っていた。王はジェニーが入室したときに顔を一度上げたが、手元の文書を目で追う作業を中断しなかった。
「狭くて驚いたか?」
 ジェニーが壁面に唯一掛けられた風景画を見ていると、王が尋ねた。ジェニーは王に視線を戻したが、彼はやはり目を上げていない。
「そうね……。それに、もっと立派な家具とか装飾品が溢れかえってると思ってた」
 王が視線を下に向けながらも、唇の端を小さく上げた。
「俺は日常品に金をかけぬ主義だ」
 一つの文書を読み終わったらしく、王は次の文書に手をかける。
「忙しいなら出直すわ」
 ジェニーが言うと、王は片方の眉を上げ、ジェニーを指で呼び寄せた。「呼んだのは俺だ」
 ジェニーがテーブルの前に立つと、王はジェニーに向かって手を伸ばした。ジェニーがその手を取ると、彼はようやく顔を上げ、満足したように微笑んだ。気まずい別れをしたことなど全く覚えていないような、彼の普段の表情だ。
「これが最後だ。すぐに終わる」
 王が指し示した文書には、ヴィレールの言葉ではない外国語の文字が並んでいる。
「フランドル語ね」
 ジェニーが言うと、王は腕でさりげなく文書を隠しながら、ジェニーを見上げた。
「そうか、おまえはフランドル語ができたのであったな」
 ジェニーは頷き、明るい窓際を指差して言った。
「あなたが読み終えるまで、私はそっちで待ってるわ」
 王が、ジェニーの手を放した。

 部屋が殺風景でも居心地よく感じられるのは、明るい日光が室内に降り注いでいるからだ。
 窓を通して、反対側に建つ棟が見えた。ジェニーがさらに窓に近づくと、眼下に、見覚えのある景色が広がっていた。中央に生える大きな木の枝ぶり、建物に沿って植えられている、雪をかぶった低い生垣――後宮とつながった中庭だ。窓の正面を真下に見ると、ジェニーが昔好んで通ったサロンの屋根が見えた。屋根だけでなく、今は閉め切られているサロンの窓部分もこの窓際からはよく望める。
 ジェニーがサロンにいたとき、王がジェニーを見下ろしていたのはこの部屋だったのだ。彼が当時立っていた、まさにその場所にジェニーは今立っている。そう思うと、とても感慨深い。
「ここ……だったのね」
 ジェニーの独り言に、王の声が返ってきた。
「そうだ。そこからはサロンが見える」
 ジェニーが振り返ると、王は読み終えたばかりの文書を丸め、金色の房が端についた紐でそれを結わえているところだった。
「悪天でない限り、おまえはほぼ毎朝サロンに現れた。俺はほぼ毎日、そこからおまえの姿を見た」
 ジェニーは毎朝王の顔を見かけたのではなかったが、サロンから見上げる窓辺の奥に、彼の存在を常に感じていた。
 席をたって歩いてきた王にジェニーが手を伸ばすと、彼はジェニーを腕の中に抱きしめた。
「……あなたに抱きしめられるって、久しぶりな気がする」
 全身に安心感が広がっていく感覚に、ジェニーはうっとりした。
「そんな顔をするな」
 王の唇がジェニーの額に触れる。
 ジェニーが目を開けると、王はくすくすと笑いながら、「ここが寝所でないのが残念だ」と、指で探し当てたジェニーの唇に口づけを落とす。

 ジェニーが唇を離すと、王がジェニーの視線を捕らえて言った。
「おまえの手紙は読んだ」
 ジェニーは口づけのために堪えていたのではない吐息を漏らし、彼の真面目な瞳を見返した。
「王妃様と話をさせてもらえるの?」
「何のためだ?」
「私は王妃様があなたを狙ったとは思えない。あの護衛の彼との間に何かあったなんて、全然信じられないの。私から見た王妃様は……あなたを愛していたから」
 王は唇の隙間から白い歯をのぞかせ、小さく笑った。
「それを確かめたいか? あれが誰を愛しておったのか、俺にはよう分からぬ。俺とて事件には驚かされたが……されど、独占欲から愛する者の命を奪う輩は、世にいくらでもおる。自分のものにならぬのなら、いっそのこと殺してしまえ、と――」王はジェニーから目をそらし、体を離した。
「じゃあ、あなたは王妃様が本当に事件に関わっていると思うの?」
「当人が関与を否定せぬ」
 王がそっけなく答え、ジェニーの心臓が驚きに弾んだ。
「……王妃様はどうなるの?」
 王はジェニーの問いに応じなかった。彼の瞳も不安定に揺れてはいない。ジェニーの胸の中で、焦りにも似た緊張感がじわりと高まる。
「あなたは、王妃様の事件の関与を信じているの?」
 王が不審そうに目をすがめた。
「おまえは何ゆえ、友でもない妃を気にかける? 嫌い合うてもおかしくない間柄ではないか」
「でも……立場が違ったら、友人になれたと思う」
 王が呆れて目を天井に向けたが、ジェニーは構わず続けた。
「王妃様が事件に関わってるなんて納得できない。何かほかに理由があるんだわ。私は、あなたもそう考えてるものだとずっと思ってたんだけど……違うのね」
 王はジェニーを見て、眉をつり上げた。
「興味本位で首をつっこむな。おまえは、妃と話せば何か変わるとでも思うのか? だとすれば、ひどい思い上がりだ。おまえに頼まれようと、俺はおまえを妃に会わせる気はない」
「ゴーティス王、私は――」
 よいか、と王がジェニーを制し、背後を親指で示して言った。
「おまえが目にした文書だが、あれは、フランドル語で書かれたものではない。よう似ておるが、カローニャの言葉だ。無用な戦を避けるため、妃が兄のカローニャ国王に宛てて書いた書簡だ」
 ジェニーは後頭部を打たれたような衝撃を受け、王の顔を見つめた。王もジェニーを見つめ返した。彼の表情から、険しさが次第に薄れていく。
「世間は既に騒ぎ始めておる。おまえが妃と話し、真実を知ったところで、事態はもはや何も変わらぬ」
 王の瞳を見ていて、ジェニーは悟った。彼は、ジェニーが知らない“何か”を知っている。
「あなたは王よ。真実が世間の言う事実と違ったら。何とかできるんでしょう?」
「王は万能なようで、ときに、歯噛みをしたいほど無力だ。俺は何もできぬ。それに、俺の意思が反映されることを、妃は望んでおらぬだろう」
 ジェニーは息をゆっくりと吸い込んだ。
「王妃様と話をしたのね?」
 王は何を知り、何を感じ、それがどんなものであれ、どうやって彼の心にある選択をするまでに至ったのだろう?
 王はその質問には返答せず、ジェニーの手を引いた。
「どこに行くの?」
「来い。おまえを連れていきたい場所がある」
 ジェニーの一抹の不安を吹き飛ばすように、王がジェニーのこめかみに唇を押し付けた。
「俺はおまえを妃に会わせる気はなかったが、妃はおまえに会いたいようだ。妃が後宮でおまえを待っておる」
 ジェニーが足を踏み出すのを待って、王は隣に並んだ。
 王妃の望みとは、もしかしたら、それがこの世で最後の願いなのかもしれない。


 後宮は、訪問者に息をひそめているどころか、死んでしまったかのように沈黙していた。入口で出会った衛兵のほかに、ジェニーと王は誰ともすれ違わない。女たちのしゃべり声さえ響いてこない。
 閑散とした状態は、王妃の部屋がある三階でも同じことだった。ただし、ジェニーたちの進む通路の先では、背の高い近衛兵二名がある扉の前でひかえている。
 王に続いてジェニーが入った部屋には、中央の丸テーブルを囲むようにして、三人の女が座っていた。闖入者に驚いて二人の女が慌てて立ちあがり、ジェニーたちに背を向けていた黒髪の女が振り向いた。王妃だ。喪服のような黒いドレスをまとっている。目の上がくぼんで茶色く見え、唇には血の気がなく、病人のような顔色をしていた。
 まあ、と王妃はジェニーに微笑み、王に感謝の意を伝えるべく、頭を下げた。
「嬉しゅうございます。本当に彼女を連れてきて下さったのですね」
 王妃の外観に反し、声は元気だった。王は尊大な態度で王妃に告げた。
「こやつにはもともと後宮の出入りを許可してはおらぬゆえ、長居はさせぬ」
「まあ。私が一緒だと彼女の身が心配なのですか?」と、王妃が目を細めて、にっこりと笑った。「でも……それも仕方ございません。ご心配なら、彼女に剣を持たせてはいかがです?」
 ジェニーは、王を挑発でもするような王妃の態度に面食らった。彼女はもっと気弱で、こんなにはっきりとした口調で話せる人間ではなかったように思う。
 王妃の侍女二人は主人の発言に恐れをなし、顔色を失くしていた。しかし、王は怒らなかった。
「その必要はない。話はなるべく手短に済ませろ。終わった頃に迎えに来る」
 王妃が深々と頭を垂れると、王はジェニーを勇気づけるように軽くジェニーの背をたたき、王妃の前に押し出した。顔を上げた王妃は、ジェニーを見ると、やわらかく微笑んだ。
「カロリーヌは元気にしている?」
 娘の名はカミーユだ、と訂正したかったが、ジェニーは王妃に素直に頷いた。
「元気です。おしゃべりも上手にできるようになりました」
 そう、と王妃は寂しそうに見える笑顔をたたえると、部屋を去ろうとしている王に振り返った。王は王妃を見たあとに、ジェニーを見る。すると、王妃の口元にのっていた微笑みが、暗く翳った。

 王妃が寝室として使っている部屋に二人が入ると、王妃はジェニーを窓辺に誘った。三つある窓のうち、脇の二つは濃い緑色のカーテンがかけられていたが、中央の広い窓からは明るい外の光が入ってくる。奥行きの深い窓枠部分に、分厚い本が三冊重ねて置かれていた。いちばん上の本は、ヴィレールの歴史書だ。王妃が自分の嫁いだ国の歴史を勉強し、国に馴染もうと努めていたのだろう。そう思うと、彼女が王を殺そうとしたというのは、今ひとつ説得力に欠ける。
 ジェニーの視線の先を見たのか、王妃は肩にかけていたショールを本にかぶせた。
「あなたはたぶん――私がどうしてあんな事件を起こしたのか、不思議に思っているのでしょう?」
「本当に関わっているのですか?」
 ジェニーが訊き返すと、王妃の顔がくもった。
「王から聞いたのでしょう? そのとおりよ」
「本当に? 私にはとても信じられないんです。なぜ王妃様が、愛している王の命を狙わなきゃならないんでしょう?」
 ジェニーが問うと、王妃は不快そうに眉を寄せ、何度か瞬きをした。ジェニーの前に突き出すようにして握る王妃の両拳が、小刻みに揺れている。
 肌にぴったりとした黒いドレスを着ているせいで、痩せ型の王妃はさらに細く見えていたのだが、ジェニーがあらためて彼女を見ると、手首がほっそりとし、頬もずいぶんとこけている。サンジェルマンは王妃が毎日食事をしていると言うが、彼女は食事もろくに採れていないのではないだろうか。
「……哀れみはもうたくさんだわ……」
 王妃が細い指を広げ、手のひらをジェニーに見せた。皺の少ない、年若い娘の手だった。
「あなたは、先王妃の呪いをご存知でしょう?」
「噂のことなら――はい」
 王妃がいきなり笑い声を漏らし、ジェニーは驚いた。王妃の反応は、意外というより不可解だ。追いつめられて発狂でもしてしまったのかと、ジェニーは彼女を見つめる。
 ジェニーと目が合うと、王妃は笑顔を保ちながら、少女の可愛らしい声で言った。
「その噂は私が流させたの」



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